大阪世界陸上代表選考会・陸上日本選手権第2日(30日・長居陸上競技場)、男子二百メートルで日本記録保持者の末続慎吾(27)=ミズノ=が、世界陸上参加標準記録A(20秒59)を大幅に上回る20秒20の好記録で2連覇を飾り、ド派手なユニホームで観客の度肝を抜いた。男子ハンマー投げでは、アテネ五輪金メダリストの室伏広治(32)=ミズノ=が79メートル24で大会13連覇。最多優勝回数12度で並んでいた父・重信氏を抜いた。女子千五百メートルでは、日本記録保持者の小林祐梨子(18)=豊田自動織機=は3位に終わり、世界陸上出場は厳しくなった。
ド派手なウエアとともに躍動した。所属先・ミズノの計らいで製作した“勝負服”が、世界陸上内定へと導いてくれた。黒地にプリントされたのは金の鳳凰。20秒20の好記録で完勝し、ゴールで右手を突き上げた末続は「こういうのを着させていただいて、負けるわけにはいかない」と飛びきりの笑顔で胸を張った。
デザインは本人によると「ちょっと間違ったらチンピラみたい」。シンクロや新体操のユニホームを作る要領で、京都の有名店で約2カ月間をかけて大会直前に完成した。白地に鳳凰柄の上下ジャージーとともに、自身の希望を取り入れただけに愛着は人一倍。大舞台のかかる日本選手権で初めて身に着けた。「日本で一番大きい大会だから。(ミズノの)みんなの思いが詰まっているし、グラウンドに立ったら1人の気がしなかった」と“パートナー”に感謝した...
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小林祐梨子
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